サロンの物販ECはBASEとSTORESどちらが合う?
サロンで物販を強化したい時、よく候補に上がるのが「BASE」と「STORES」。
どちらも始めやすいサービスですが、雰囲気や考え方に少し違いがあり、相性が分かれやすいところがあります。
BASEは“ブランドの世界観”をつくりやすい
BASEはデザインの自由度が高く、サロンの色をそのままECに持ち込みやすいです。写真やストーリーで魅せるのが得意なサロンには使いやすく、ショップ全体の雰囲気を整えたい方に向いています。
テンプレートは幅広く、柔らかい表現のページもつくりやすいので、ブランド性を大切にしているサロンとは相性が良さそうです。
STORESは“運営のしやすさ”が軸にある
STORESは、物販と予約をひとつの管理画面で扱えるのが大きな特徴です。
在庫管理や発送の流れが整っていて、日々の運営がシンプルになりやすいところがあります。
「できるだけ実務を軽くしたい」「商品と施術を同じ場所で管理したい」というサロンには馴染みやすいサービスです。
デザインの自由度はやや控えめですが、整った印象にまとめやすいメリットがあります。
物販併用サロンはどこに軸を置くかで変わる
物販と施術を両方扱うサロンでは、
“運営の負担”と“世界観のつくりやすさ”のどちらを優先するかで合うサービスが変わってきます。
・ブランドの色をしっかり伝えたい → BASEが馴染みやすい
・予約も物販もスムーズに回したい → STORESが使いやすい
どちらが正解というより、サロンごとの働き方や時間の使い方に合わせて選ぶと、続けやすさにつながります。
選ぶ時の小さなチェックポイント
サロンオーナーが迷いやすい点をまとめると、次のような視点があると判断しやすくなります。
・予約機能とECをまとめて管理したいか
・デザイン面でどこまでこだわりたいか
・発送や在庫管理に使える時間
・写真や文章でブランドを伝えるスタイルか
・商品数はどれくらいになるか
店舗の雰囲気や働き方を考えると、自分に合う方向が自然に見えてきます。
Femmee編集部まとめ
物販は“小さく続けられる仕組み”を整えることが大きな力になります。
そのためには、サロンの動き方に無理のないEC基盤を選ぶことが大切です。
BASEもSTORESも、それぞれ強みが異なるサービス。
大切なのは、どちらがあなたのサロンに自然に馴染むかという視点です。
日々の負担が軽くなり、施術やお客様との時間を優先できる環境が、結果的に物販の伸び方にもつながっていきます。

