サロンやお店の経営者向けライフマガジン

世界の美容市場、今後10年で大きく成長見込み

世界の美容市場
lbdo11

世界の美容・サロン市場が、今後10年で大きく伸びるという予測が出ています。
最新レポートでは、2025年時点で約2,326億ドルの市場規模が、2035年には4,298億ドル前後まで広がる見通しが示されています。

年平均成長率(CAGR)で見ると、およそ6%台での安定した成長が見込まれているようです。

成長の背景にある動き

美容需要が伸びている背景には、いくつかの要因があると言われています。

  • サービスの多様化
    ヘア、スキン、ネイル、マッサージ、ウェルネスなど、提供領域が広がり続けていること。
  • “自分に合うものを選びたい”という意識の強まり
    年齢や性別問わず、パーソナルケアへの関心が高まり、日常的な美容サービスの利用が増えている傾向があります。
  • オンラインとのハイブリッド化
    予約、カウンセリング、購入など、デジタルと店舗を組み合わせた動きが一般的に。

こうした要素が、サロンや美容事業全体を押し上げているようです。

サロン・小規模事業への示唆

市場全体が拡大していく見通しの中で、小さなサロンや個人事業にもいくつかヒントがあります。

  • メニューの細分化やアップデートがしやすい環境
    新しいケア領域やオプションの追加など、少しずつ試す余地があること。
  • “選ばれやすい理由”をつくりやすい流れ
    パーソナライズ志向の高まりは、小さなサロンの得意分野と重なってきます。
  • オンラインとの組み合わせが自然になってきたこと
    予約、説明、アフターケアをデジタル化することで、無理なくサービスの質を上げやすい点も追い風になりそうです。

Femmee編集部まとめ

美容市場の成長は、大きなブランドだけでなく、
小規模サロンや個人事業が自分たちらしいサービスをつくりやすくなる“余白”が広がっている
という見方もできます。
すぐに大きく変える必要はありませんが、今後のメニューづくりや情報発信の方向性を考えるうえで、ひとつの参考になりそうです。

※参照元
Future Market Insights
“Salon Services Market Forecast 2024–2034”(2024)

LBDOサロン販促ツール専門店
ABOUT ME
Femmee
15年にわたりサロンの販促ツール・デザインを制作してきた「LBDO」が運営する、サロンオーナー向けライフデザインマガジン『Femmee(フェミー)』です。 これまで数多くのサロンや小さなお店づくりに携わってきた経験から、集客・リピート率UPのテクニックはもちろん、ワンオペ経営の仕組み化や、暮らしと仕事のバランスの取り方まで実践的なノウハウを発信しています。 「自分の理想の働き方を叶えたい」「サロン経営の壁を乗り越えたい」と挑戦する女性オーナーへ。15年の現場で培った知見をもとに、あなたらしいお店育てとライフデザインを全力でサポートします。
記事URLをコピーしました