Z世代女性フリーランスに見る2拠点ワークの広がり
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海外の調査では、Z世代を含む18〜35歳のうちおよそ2/3が「自分の力で収入をつくりたい」と考えている傾向があるようです。副業に前向きな声もあり、いわゆる“9〜5時”の固定的な働き方にこだわらない層が広がっていることも指摘されています。
こうした背景から、クリエイティブ職の女性フリーランスを中心に、
暮らしと仕事の拠点を分ける「2拠点ワーク」が選択肢に入るケースが増えてきています。
2拠点ワークが検討される背景
- 働き方の柔軟性を求める声が増加
時間や働き方を自分で調整したいというニーズが強まっています。 - 副業・フリーランス化の広がり
デザイン、SNS運用、動画編集など“場所に縛られない仕事”が定着。 - 生活コストの最適化
都市と地方、母国と物価のやさしい地域を組み合わせる動きもみられます。
実際には、小さめの月額固定案件を複数組み合わせ、短期間滞在を繰り返すような“ライトな2拠点”が取り入れられています。
気をつけたい点
一方で、
- 滞在先のビザ・滞在ルール
- 医療体制や保険
- 移動先での安全性
など、事前に確認しておきたい部分も少なくありません。
SNSで見られる印象とは異なり、準備をしながら段階的に取り入れている人も多いようです。
日本の個人事業にも応用できる視点
海外に拠点を持たなくても、今回の傾向は小さな事業にとっても参考になる部分があります。
- 売上の「2拠点」化(リアル+オンライン)
- 顧客の「2拠点」化(地元+全国)
- 働く場所を分けて負荷を分散
“場所を増やす”というより、
収入源や関わり方を分けておくことで、働き方の自由度を上げるという考え方が土台にありそうです。
Femmee編集部まとめ
Z世代の2拠点ワークは、大きく生活を変えるというより、
「自分に合う働き方を探すための選択肢を増やす」動きとして受け止められそうです。
日本の小さな事業でも、無理のない範囲で“働き方の拠点を分ける”発想は活かしやすく、
これからの働き方を考える上でひとつのヒントになりそうです。
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