独立してサロン経営を目指す女性へ——夢を叶える【ビジョンボードの作り方】
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Femmee
「仕事はうまくいっているのに、夫婦だけが止まっている気がする」
サロンではプロとして振る舞え、スタッフやお客様には前向きに応えられるのに、
家に帰ると急に“自分のことになると何も言えなくなる”。
30〜40代の女性に多い、静かな迷い。
今日も売上は悪くない。来月の準備も進んでいる。
なのに真夜中、ふと胸の奥に沈むように浮かぶのは、
「この結婚…続けるべき?」
そんな夜が増えていくのには理由がある。
お客様にも家族にも、“強い自分”を保ち続ける。
その結果、感情の置き場がなくなる。
サロンが軌道に乗るほど価値観は変わる。
でもパートナー側が変わらなければ、
「このまま一緒に歩けるのかな」という疑問が積み重なる。
店でも家でも気遣い役になると、自分の幸せが後回しになる。
別れの決断は現実的な問題が多い。生活費、子どものこと、世間体。
だから「動きたいのに動けない」状態になりやすい。
夜だけ不安が膨らみ、朝になると忙しさで誤魔化す――
その繰り返しで気づいたら数年経っていることもある。
相手がどう、の前に「自分がどう扱われたいか」を明確に。
現在とのギャップが初めて見える。
「今夜10分だけ話せる?」と伝えてみる。
拒否・無視・寄り添い。この反応には嘘がない。
この人となら安心するか、笑顔は増えるか。
最初に浮かぶ直感が本音に近い。
距離を置く、話す時間を増やす、家事の分担を調整する。
別れないけれどこのままでもない。
その中間にある選択肢は実は多い。
サロンオーナーにとって、結婚の悩みは仕事より深いテーマ。
夜ひとりで考え込むほど迷ったなら、
その「違和感」は向き合うべきサインかもしれない。
仕事の成功よりも、自分の幸せを後回しにしないこと。
心が静かに叫んでいる声を、一度だけでも拾ってほしい。